杉之原眞貴先生講演会「折り紙がどう算数に繋がっていくの?」

12月16日に名古屋で行われた「折り紙の魔術師」杉之原眞貴先生の講演会に参加してきました。 (これは、15日・16日と二日に亘って行われた講座の2日目、親向け講座です。)

杉之原先生の講演会は以前も参加したことがあって、「折り紙ってすごい!」とは思ったものの、それがどう算数につながっていくのか、わからずにいました。。。

今回の講演会は「折り紙がどう算数につながっていくのか?」というテーマだったので、 即申し込み。

午前休みを取得し、いざ名古屋へ。(本当は1日休みがとりたかったんだすけどね・・・)



では、最初の質問です。

1000×1000-999×999

これ、1秒で解けますか?

私は解けませんでした!!むしろ、固まりました!!

杉之原先生の教室では幼児さんがこの問題を1秒で解くそうです。

三平方の定理に、√、白銀比に黄金比。 こんな数学レベルの内容も幼児さんから習っているそうです。

その秘訣は、数字(数式)ではなく、図形として考えること。 その「図形として考える」ツールとして、折り紙は秀逸なのです。 折り紙をつかえば、概念としての√が、目の前に具体的に示せる。

私は「図形で考える」にも固まってしまいましたが(苦笑) これは訓練していったらかなり有効だろうなあと感じました。

逆を言えば、訓練しないと使えるようになるのは難しいだろうなあとも思ったりもします。。。

あと、折り紙で具体的に手を動かすのが良いと思います。 手を動かして、可視化して、理解してもらうのが大切ですね。

杉之原先生の教室に通える環境の方がうらやましいー。

1月のラボテーマは算数なので、こちらのお話もすこし盛り込もうかと思っています。




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​中村 なお

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<愛知県豊橋市・田原市>​

​日本親勉アカデミー協会

認定親勉インストラクター

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